統計

Pythonで学ぶ 統計学入門 期待値・分散と共分散

期待値

確率変数の期待値は、分布の特徴を掴むために用いられる情報の一つで確率変数の平均値を表す。

確率質量関数px(x)に従い、離散型確率変数の期待値は、それぞれの値に対応する確率を掛け、結果を全て足し合わせ求められる。

確率密度関数gx(x)に従い、連続型確率変数の期待値は、積分で求められる。

分散と共分散

分散は、データのばらつき度合いを表す統計量。確率変数のとり得る値と期待値の差の2乗と確率の積を全て足し合わせて求める。

共分散は、2組の対応するデータ間での平均からの偏差の積の平均値。