Processing

PythonでProcessing Camera beginCamera()

beginCamera()関数とendCamera()関数は、カメラ空間の高度なカスタマイズを可能にする。これらの関数は、カメラの動きをより細かく制御したい場合に便利だが、ほとんどのユーザーは、camera()関数で十分。

カメラ関数は、draw()の中で先に発生した変換(rotate()やtranslate()など)を置き換えるが、カメラの変換自体を自動的に置き換えるわけではない。そのためカメラ関数は draw() の最初に配置する必要がある(変換はその後に行われるため)。また、変換を適用する前にカメラをリセットしたい場合は、beginCamera() の後に camera() 関数を使用する。

この関数は,行列モードをカメラ行列に設定するため、translate(),rotate(),applyMatrix(),resetMatrix()などの呼び出しはカメラに影響を与える。

size(300, 300, P3D)
noFill()

beginCamera()
camera()
rotateX(PI/6)
endCamera()

translate(150, 200, 0)
rotateY(PI/3)
box(100)