Processing

PythonでProcessing Image Loading & Displaying tint()

画像を表示する際のフィル値を設定する。画像を指定した色に着色したり、アルファ値を入れて透明にできる。

画像の色を変えずに透明にするには、tintカラーに白を使い、アルファ値を指定する。例えば、tint(255, 128)とすると、画像の透過率は50%になりる(デフォルトのアルファ値の範囲は0〜255と仮定しているが、colorMode()で変更可能)。

16進法で色を指定する場合は、値の前に「#」または「0x」を使用する(例:#CCFFAA、0xFFCCFFAA)。#構文は6桁で色を指定する(HTMLやCSSでの色の指定方法)。「0x」で始まる16進法を使用する場合、16進法の値は8文字で指定しなければならない。最初の2文字でアルファ成分を残りの2文字で赤、緑、青の成分を定義する。

grayパラメータの値は、colorMode()で指定された現在の最大値以下でなければならない。デフォルトの最大値は255。

tint()関数は、3Dのテクスチャの色付けを制御するためにも使用される。

# 構文  
#  tint(rgb)
#  tint(rgb, alpha)
#  tint(gray)
#  tint(gray, alpha)
#  tint(v1, v2, v3)
#  tint(v1, v2, v3, alpha)
#
# パラメータ
#  rgb int: 16進法による色の値
#  alpha float:画像の不透明度を指定する
#  gray float: 白と黒の間の値を指定する
#  v1 float: 赤または色相の値 (カラーモードによる)
#  v2 float: 青または彩度の値(カラーモードによる)
#  v1 float: 緑または明度の値 (カラーモードによる)

img = loadImage("sample.png")
image(img, 0, 0)
tint(255, 0, 0)
image(img, 25, 0)
tint(255, 0, 0,126)
image(img, 50, 0)
tint(255, 126)
image(img, 75, 0)