Processing

PythonでProcessing Image Pixels filter()

プリセットのフィルタまたはカスタムシェーダを使って、ウィンドウにフィルタをかける。filter()と一緒にシェーダを使うと、使わない場合よりもずっと速くなる。シェーダを使用するためには size() で P2D または P3D レンダラーを設定する。

プリセットのオプション

THRESHOLD – レベルパラメータで定義されたしきい値の上か下かによって、画像を白黒のピクセルに変換する。パラメータは0.0(黒)から1.0(白)の間でなければならない。レベルが指定されていない場合は、0.5が使用される。

GRAY – 画像内のすべての色をグレースケールに変換する。パラメータはない。

OPAQUE – アルファチャンネルを完全に不透明にする。パラメータはない。

INVERT – 各ピクセルをその逆の値に設定する。パラメーターはない。

POSTERIZE – 画像の各チャンネルを、パラメータで指定した色数に制限する。パラメータには2~255の値を設定できるが、低い値のときに効果が現れる。

BLUR – レベルパラメータでぼかしの範囲を指定して、ガシアンブラーを実行する。パラメータを指定しない場合は、半径1のガシアンブラーと同等のぼかしがかかる。値を大きくすると、ぼかしが強くなる。

ERODE – 明るい部分を減らす。パラメータはない。

DILATE – 明るい部分を増やす。パラメータはない。

img = loadImage("sample.png")
image(img, 0, 0)
filter(THRESHOLD)
save("threshold.png")

clear()
image(img, 0, 0)
filter(GRAY)
save("gray.png")

clear()
image(img, 0, 0)
filter(INVERT)
save("invert.png")

clear()
image(img, 0, 0)
filter(POSTERIZE, 4)
save("posterize.png")

clear()
image(img, 0, 0)
filter(BLUR, 6)
save("blur.png")

clear()
image(img, 0, 0)
filter(ERODE)
save("erode.png")

clear()
image(img, 0, 0)
filter(DILATE)
save("dilate.png")