Processing

PythonでProcessing Math Operators

% (modulo)

ある数字を別の数字で割ったときの余りを計算する。例えば、42.1 % 10は2.1。また、9 % 10は9。

モジュロは画面上の図形を維持する際、数字を境界内に維持するのに非常に便利。

x = 0
def draw():
    background(200)
    global x
    x = (x + 1) % width
    line(x, 0, x, height)

* (multiply)

2つのパラメータの値を乗算する。乗算は一連の加算に相当する。例えば、2 * 3 は、2 + 2 + 2と同じ。

*= (multiply assign)

乗算と代入を組み合わせたもの。a *= bという式は、a = a * bと等価。

+ (addition)

2つの値を加算したり文字列の値を連結したりする。

数学演算子としては2つの値の合計を計算する。

文字列演算子としては2つの文字列を1つに結合する。連結のためには文字列以外のデータ型を str() で文字列にキャストする必要がある。

+= (add assign)

数字の場合は代入付きの加算、文字列の場合は代入付きの連結、リストの場合は代入付きのリスト加算を組み合わせたもの。a += b という式は、a = a + b と等価。

– (minus)

ある値を別の値から引くもので、値を否定するのにも使われることがある。

減算演算子では、2 番目のパラメータの値が 1 番目のパラメータから減算される。たとえば、5 – 3 は 2になる。

否定演算子としては、数値に-1を掛けることと同じです。例えば、-5 は、5 * -1 と 同じ。

-= (subtract assign)

減算と代入を組み合わせたもの。a -= bという式は、a = a – bと等価。

/ (divide)

1つ目のパラメータの値を2つ目のパラメータの値で割る。20 / 4という式の答えは5。20という数字は、5という数字が4回出てくることの合計。方程式としては、5 + 5 + 5 + 5 = 20となる。

/= (divide assign)

割り算と代入を組み合わせたもの。a /= bという式は、a = a / bと等価。