lesson6と同じように修正し、文字列をdecodeし、string.upper(key) を key.upper() に変更。キーボードの「O」でオブジェクトの切り替え、「T」テクスチャの切り替えができることを確認する。(「L」でライティングの切り替えもできるはずだが、効果の切り替えが確認できなかった。ライティングに関してはいずれシンプルなプロジェクトで確認したい。)
# key = string.upper(key)
# 下のようにする
key = key.decode('utf-8')
key = key.upper()
gluを利用すると、基本オブジェクトをかんたんに描画できる
gluCylinder(quadratic,1.0,1.0,3.0,32,32)
gluDisk(quadratic,0.5,1.5,32,32)
gluSphere(quadratic,1.3,32,32)
gluCylinder(quadratic,1.0,0.0,3.0,32,32)
gluPartialDisk(quadratic,0.5,1.5,32,32,0,300)
glutSolidTeapot(1.0)