lesson6を参考に修正、NeHeGL.pyを実行すると動作を確認できる。左ドラッグで視点を変える（オブジェクトを回転させる）ことができ、右クリックでリセットできる。コードの分離の仕方など参考になる、ArcBall.pyにはコメントの通り、math系のユーティリティ（ベクトル、行列型、ArcBall のクォータニオン回転）のため、読み解くと理解が深められる。かんたんなviewerなどを実装する際に必要な知識は揃いなため、通しで学ぶと良さそう。
計算結果を格納し、Draw()関数内で以下のように適用している。
glMultMatrixf(g_Transform)実行結果
